令和元年度 中央シンポジウム―事例に学ぶ―
事業場は、リスクアセスメント、作業環境管理にどのように取り組むか
中央シンポジウムは65名のご参加をいただき終了しました。ご来場いただきありがとうございました。
中央シンポジウム テーマ
―事例に学ぶ―事業場は、リスクアセスメント、作業環境管理にどのように取り組むか
日 時
2019年9月19日(木) 13:30―16:20
会 場
東京グランドホテル3F「桜の間」
プログラム
(以下、敬称略)
13:30―13:40 | 開会挨拶および全国作業環境測定・評価推進運動について 公益社団法人日本作業環境測定協会 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
13:40―14:10 | 基調講演 最近の労働災害事例から考えること 加部 勇((株)クボタ筑波工場 産業医) |
||||||||||||
14:10―14:40 | 報告 事業場の作業環境改善事例 土屋 眞知子(土屋眞知子コンサルタントオフィス代表、元・(一社)静岡県産業環境センター技術顧問) |
||||||||||||
14:40―14:50 | 休 憩 | ||||||||||||
14:50―16:20 | パネルディスカッション 事業場は、リスクアセスメント、作業環境管理にどのように取り組むか
|