日本作業環境測定協会学術大会(旧名称:作業環境測定研究発表会)の目的
日本作業環境測定協会学術大会(旧名称:作業環境測定研究発表会)は、当協会の会員をはじめとする作業環境管理に関わる方々に、(1)分析手法の開発、(2)作業環境改善事例や調査研究等についての発表の場を提供し、日頃のリスクアセスメントや作業環境測定業務等に役立つ情報を共有することを目的に、国内の主要都市において毎年連続した3日間で開催しています。
また、開催期間中には、その年のトピックスをテーマとしたシンポジウムや特別講演、作業環境測定をめぐる行政の動向に関する講演を開催しているほか、参加者相互の情報交換を図り、人的ネットワークを構築する場として「交流集会」を開催しております。
さらに作業環境測定に関する機器等の展示会も併設しており、最新のテクノロジーに関する情報を入手することができます。
第44回 日本作業環境測定協会学術大会(2023年)
(旧名称:第44回 作業環境測定研究発表会(2023年))
のご案内
第44回 日本作業環境測定協会学術大会(旧名称:第44回 作業環境測定研究発表会)は、2023年11月8日(水)―10日(金)の3日間、下記 1 のとおり茨城県水戸市の水戸市民会館においてハイブリッド開催(会場+ライブ配信)する予定です。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
ご参加(聴講、発表、交流集会)を希望される場合は、こちらの要領でお申し込みください。より多くの皆様にご参加いただけるよう、今回から参加費を値下げしました。事前振り込みがおトクです。
プログラムは下記 2 のとおりとなっております。また、下記 3 のとおり、作業環境測定関連機器の展示会も行われます。
1 参加される皆様へ(参加方法)
日程・会場等
会 期 | 2023年11月8日(水)―10日(金) |
---|---|
会 場 +ライブ配信 |
水戸市民会館 茨城県水戸市泉町1-7-1 TEL:029-303-6226 |
交流集会 | ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸 茨城県水戸市大工町1-2-1 TEL:029-303-5111 *11月9日(木)開催予定 |
日測協ワークショップ | こちらのページをご覧ください |
参加お申し込み
参加申し込み | 日本作業環境測定協会学術大会(旧名称:作業環境測定研究発表会) 参加申込フォーム
|
---|
区 分 | 会 員 | 一 般 |
---|---|---|
研究発表会の参加費用(聴講、発表) | 事前振込 4,400円 当日支払 5,500円 ※消費税10%込み |
事前振込 9,900円 当日支払 11,000円 ※消費税10%込み |
交流集会の参加費用 (当日会場受け付け枠は先着10名までです) |
事前振込 6,600円 当日支払 11,000円 ※消費税10%込み |
事前振込 6,600円 当日支払 11,000円 ※消費税10%込み |
2 研究発表・事例発表・シンポジウム(プログラム)
第44回日本作業環境測定協会学術大会プログラム
第44回日本作業環境測定協会学術大会プログラム [303KB]2023・09・26
第1日:11月8日(水)
凡例:N=作業環境測定研究発表会における発表、J=事例発表
演 題 | 筆頭発表者(所属) | 要 旨 | |
---|---|---|---|
NJ-01 | 騒音職場における通話用イヤホン着用によるばく露に対する影響 | 中島 隆 (パナソニック健康保険組合 産業衛生科学センター) |
労働現場にて通話用イヤホンの使用が増加してきているが、耳栓を必要とする職場においては、少なくともどちらか一方の耳に耳栓が着用できず、ばく露が懸念される。そこで、騒音職場の作業者、無響室での音響試験用マネキンや被験者にて、通話用イヤホンによる遮音効果を調査した結果、効果に差異が認められた。この検討結果を元に、ばく露を低減するための検討、提案を行ったので報告する。 |
N-02 | VOCモニター・EC計を活用した化学防護手袋の簡易透過試験について | 宮田昌浩 (東京理科大学 環境安全センター) |
化学物質の自律的管理において、経皮吸収防止対策が課題となっている。手袋メーカーで出されている手袋の透過データの多くは単一物質であり、混合物質については記載がなく、またデータは一部の化学物質のみである。よって各事業場で実際に使用している混合物質等の対応には苦慮すると考えられる。今回、簡易的な透過試験を数種類検討したので報告する。 |
NJ-03 | マスクフィットテスト事例 | 吉田将彦 ((株)環境技研) |
本年から義務化されたマスクフィットテストについて、当社での測定事例や改善事例を発表します。【北関東支部推薦演題】 |
NJ-04 | マスクフィットテスト事例紹介 | 大柄俊貴 ((株)北炭ゼネラルサービス) |
本年度より義務化された溶接ヒュームに対する呼吸用保護具(マスク)フィットテストについて、当社では4月より事業所にお伺いする形でフィットテスト業務を行ってきました(7月時点で約110名)。実際に測定を行ってきた中での工夫や不合格者への対応事例について報告します。【北海道支部推薦演題】 |
NJ-05 | 溶接作業従事者におけるマスクフィットテストの実施事例と、現状の問題点について | 市後崎隆則 ((一財)西日本産業衛生会 環境測定センター北九州事業部) |
令和3年4月1日に施行された労働安全衛生法施行令等の改正で、溶接ヒュームは特定化学物質の第二類物質として位置付けられた。この法改正に伴い、当センターでは今年度からフィットテスト業務を開始したことから、フィットテストを実施した28事業所、443名の結果を踏まえて(令和5年6月時点)、現状の問題点と今後の課題をまとめたので報告する。【九州支部推薦演題】 |
NJ-06 | マスクフィットテスト測定結果からの課題と今後の取り組み | 久保田祐郷 ((一財)岩手県薬剤師会検査センター) |
金属アーク等作業で発生する「溶接ヒューム」へのばく露による労働者の健康障害防止のため、労働安全衛生法における特定化学物質障害予防規則が改正され、新たに呼吸用保護具のフィットテストが令和5年4月より義務化された。そこで、弊社で令和5年5月まで行った125人の測定データをさまざまな観点から解析した結果と事例を示すとともに今後の課題と現時点での取り組み内容を紹介する。【東北支部推薦演題】 |
NJ-07 | 溶接作業者の個人ばく露濃度からみた環境改善効果について | 須賀正治 ((公財)神奈川県予防医学協会) |
溶接ヒュームが特化物に指定され2年が経過し、作業のヒューム特性に適した防じんマスクの選定とフィットテストによる個人防護対策が推進されている。今回は、集じん機や換気扇の新設、作業場のレイアウト変更などの環境技術的対策を実施した4事例の改善効果を、個人ばく露濃度(吸入性粉じん・マンガン)で評価したので報告する。 |
NJ-08 | 溶接ヒューム測定 対策後の測定について | 枝廣政志 ((株)近畿エコサイエンス) |
溶接作業の障害防止措置が義務づけられ、溶接ヒュームの濃度測定を実施した結果より必要な低減措置を実施することになっている。しかし、現状では低減措置を行わずに保護具を選定している場合があるため、今回はその状況と濃度の低減措置後の測定状況についての報告を行う。【京滋支部推薦演題】 |
第2日:11月9日(木)
演 題 | 筆頭発表者(所属) | 要 旨 | |
---|---|---|---|
NJ-09 | パッシブサンプリングと加熱脱着法による有機溶剤測定の検討 | 今井秀子 (パナソニック健康保険組合 産業衛生科学センター) |
今後の化学物質の自律的管理の推進において、事業場で簡単に測定ができるパッシブサンプリングは重要性が高まると考える。当センターでは以前より有機溶剤のアクティブサンプリングと加熱脱着法による測定方法やその利点等について報告してきたが、今回はパッシブサンプリングと加熱脱着法による有機溶剤測定の検討を実施した。その基礎データとなるサンプリングレートと保存安定性等についてまとめたので報告する。 |
N-10 | 有機溶剤等の塗布作業場等における個人サンプリング法の有効性の検討 | 大場恵史 ((株)東海分析化学研究所) |
令和5年告示第174号により測定基準が改正され、個人サンプリング法の対象物質等が追加された。有機溶剤等作業は、塗装作業等に限定する取り扱いが廃止され、すべての作業に対象が拡大された。本研究では、塗布作業場等において個人サンプリング法による測定を行い、同時に行ったA測定結果と比較することにより、個人サンプリング法の有効性を検討した。あわせて、作業者の生物学的モニタリング結果との相関関係も調査した。 |
N-11 | キャリアガスに窒素ガス用いたGC/FIDとGC/MSにおける有機溶剤分析の感度比較 | 杉山みなみ (内藤環境管理(株)) |
有機溶剤はGC/MSやGC/FIDを用いて分析し、一般にGC/MSはGC/FIDに比べ感度が高いと言われている。一方GCのキャリアガスに使用されるヘリウムガスの供給不足により代替ガスとして窒素ガスが用いられることがあるが、その場合GC/MSでは感度が低下する事例が報告されている。そこでキャリアガスとして窒素ガスを使用した場合、GC/FIDとGC/MSのどちらがより高感度に分析できるか検証を行った。【北関東支部推薦演題】 |
日本作業環境測定協会学術大会シンポジウム
Ⅰ | 基調講演 「化学物質の自律的管理と専門家の重要性」 |
大前 和幸(慶応義塾大学名誉教授) | |
Ⅱ | パネルディスカッション 「作業環境測定士の将来像―化学物質の自律的管理に作業環境測定士はどう貢献できるか―」 |
司 会 | 鷹屋 光俊 | 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 |
---|---|---|
パネリスト | 小川 悟 | (株)環境測定サービス |
〃 | 田吹光司郎 | (一財)西日本産業衛生会 |
〃 | 土肥誠太郎 | (株)MOANA土肥産業医事務所 |
〃 | 宮田 昌浩 | 東京理科大学 |
助言者 | 小川 直紀 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課環境改善・ばく露対策室 |
(以上、敬称略) |
第3日:11月10日(金)
演 題 | 筆頭発表者(所属) | 要 旨 | |
---|---|---|---|
NJ-12 | 建材として使用されていた木質圧縮板より同定したアスベストの報告 | 道林泰樹 (福井県環境保全協業組合) |
今回報告するアスベスト含有の木質圧縮板は石綿含有建材レベル3その他のボードに該当するが、アスベストが含有していたという報告は稀有である。実際の木質圧縮板は、書類倉庫の天井材として使用されていた。実体顕微鏡、偏光顕微鏡、走査電子顕微鏡(SEM)・エネルギー分散型X線回折装置(EDX)、X線回折装置を用いて測定を行い、アスベスト種の一つであるクリソタイルの含有を確認した。 |
NJ-13 | アスベスト定性分析と試料データ蓄積の有効性 | 遠藤春奈 ((株)環境測定サービス) |
建材のアスベスト分析は、建築物の老朽化による解体や改修工事に伴い実施され、規制が年々強化されている。このような状況から、分析件数の増加や顧客要望の多様化が予測されるため、弊社が取り組んでいる「試料データの蓄積」の有効性について報告する。 |
NJ-14 | アスベスト分析に伴う局排設置と作業環境測定事例 | 坂本昌也 (常磐開発(株)) |
当社にてアスベスト分析室を設置するにあたり、石綿障害予防規則に基づき2台の局所排気装置を設けることになった。1台は同規則第16条に従来から規定する装置(屋外排気)、もう1台はただし書きによる装置(屋内排気)とした。当該局排の設置にあたり、装置の設計・施工管理から始まり分析室稼働後の作業環境測定までを報告する。【東北支部推薦演題】 |
N-15 | PFBHA捕集剤を用いた作業環境中のアクロレインの測定方法 | 下中洋一((株)高見沢分析化学研究所) | 来年からリスクアセスメント対象物のうち67物質の濃度基準値が設定される。その中でアクロレインは短時間濃度基準値の0.1 ppmが設定されるが、アクロレイン自体が不安定な物質であり、高度な測定技術が求められる。本研究では、PFBHA捕集剤を用いたアクロレインの測定方法を検討する。現場でのサンプリングを実施することから、保存安定性に注目し、15分間のサンプリング後から分析するまで具体的に検証する。 |
NJ-16 | PCB含有廃棄物の分別作業場における大気用PFASサンプラーを用いたPCBsの測定事例 | 小泉 圭 ((株)クレハ分析センター) |
PCB含有廃棄物の分別を行う作業場において、粉じん中のCo-PCBsによりDXNsの作業環境測定結果が第三管理区分と判定される事例があった。作業環境の改善を行う上で粉じんの粒径に着目し、粉じんを分級して採取可能な大気用PFASサンプラー(FM4)を用い、粒径とPCBs濃度の関係を調査した。また、DXNs測定に用いるハイボリュームエアサンプラーに替わる簡易的な採取方法にFM4が使用できるか検討した。 |
NJ-17 | 室内循環型封じ込め設備(ダクトレスヒュームフード)の発散防止抑制措置としての活用について | 岩崎琢磨 (オリエンタル技研工業(株)) |
平成24年の有機則等の改正により、多様な発散防止抑制措置が導入可能になった。本発表では、有害空気を浄化して室内に循環排気する発散防止抑制措置「ダクトレスヒュームフード」の概要と注意点、全国での許可事例を紹介する。従来の局所排気装置が屋外排気型なのに対し、ダクトレスヒュームフードはダクト不要の室内循環排気型で、工事費、工期、省エネの観点から利点が多く、作業環境改善の新たな選択肢となると考える。 |
NJ-18 | スチレン取扱い作業場の化学物質の自律的管理に向けたリスク評価方法の検証と今後の課題 | 楫山優樹 ((一財)西日本産業衛生会 環境測定センター大分事業部) |
近年、事業場における自律的な化学物質規制の強化が求められている。当センターではスチレンを取り扱う作業場について、クリエイトシンプル法によるリスクアセスメントと作業環境測定法(A・B測定、C・D測定)をあわせて実施し、測定結果や評価を比較検討したので、報告する。 |
N-19 | ステンレス鋼の溶接リスクアセスメント | 中井知章 (中井知章技術士事務所) |
ステンレス鋼の溶接において、溶接時に発生するヒュームは発がん性のある六価クロム酸やニッケル化合物を含んでいる。溶接ヒュームはリスクアセスメント対象物でないが、リスクアセスメントの結果に基づいて、ばく露の程度を最小限度にするよう努めなければならない。ここでは、溶接ヒュームの移行率を考慮したクリエイトシンプルを用いて、六価クロム酸およびニッケル化合物のリスクアセスメントを行った結果について報告する。 |
N-20 | コバルト取扱い作業場における床面汚染度の実態把握について | 東 正樹 ((株)鹿児島環境測定分析センター) |
コバルトは管理濃度が0.02 mg/m3と低く、極微量でも管理濃度を超えてしまうため、作業環境が悪化していても目視ではほとんど確認できない。一方、作業場の床は毎日清掃していてもある程度汚染されていると考えられる。本研究では、コバルト含有金属切削作業場における床面のコバルト汚染の実態を調査し、汚染量を推定して床からの二次発じんによる影響について考察した。【九州支部推薦演題】 |
NJ-21 | 新たな濃度基準値設定物質の実際の取扱い作業場における確認測定の事例紹介 | 栗田朋人 ((株)東海分析化学研究所) |
安衛則が改正され、一部のRA対象物は、ばく露を濃度基準値以下にすることが義務付けられた。現状、濃度基準値が設定された物質は、令和5年告示第177号で定められた67物質である。また、技術上の指針が公示され、濃度基準値以下の確認測定の方法等が規定された。本発表では、新たに濃度基準値が定められた物質について、実際の取り扱い作業場で確認測定を行った事例を、クリエイトシンプルによる推計結果とあわせて紹介する。 |
NJ-22 | フッ化水素酸取り扱い職場のリスクアセスメント事例 | 本庄 勉 ((一財)滋賀保健研究センター) |
2022年度研究発表会にて、「特別規則の対象となっていない化学物質の管理の現状」を発表し、リスクアセスメントを効果的に活用するためには、職場の全員が参加するシステム作りが望まれると報告した。弊社がリスクアセスメントの導入を推奨・指導した事業所のうち、良好にリスクアセスメントを継続されている事業所が見受けられたため、当該事業所の取り組み内容を紹介する。【京滋支部推薦演題】 |
NJ-23 | リアルタイムモニター簡易測定法とGC-PID測定法を併用したシンナ-成分の化学物質リスクアセスメント測定例 | 吉田 直 ((株)エルエフ関西) |
リアルタイムモニター(PID法)では、シンナー等のように複数成分が混在すると誤差が大きくなり各成分ごとの正確な測定が困難となる。リアルタイムモニター(PID法)簡易測定法にGC-PID測定法を併用することによって、シンナー等の複数成分であっても各成分ごとに比較的精度の良い化学物質リスクアセスメント測定が可能か否かを模擬実験で確かめた。 |
演者(メーカープレゼンテーションプレゼンター含む)の皆様へ
1 「抄録集」原稿について
「抄録集」原稿の作成・提出 | 締切日:9月29日(金)15:00必着
|
||
---|---|---|---|
原稿作成にあたって | 「抄録集」原稿作成要領 [541KB](発表要領含む) |
2 発表用電子データおよび発表について
発表用電子データの作成・提出 | 締切日:10月30日(月)15:00必着
| ||||
---|---|---|---|---|---|
発表にあたって | 発表要領 [541KB](抄録原稿作成要領含む)
|
3 作業環境測定関連機器展示会
日本作業環境測定協会学術大会(旧名称:作業環境測定研究発表会)の会場では、作業環境測定関連機器等の展示会を行います。お楽しみに!
会 期 | 2023年11月8日(水)―10日(金) |
---|---|
会 場 | 上記研究発表会会場と同会場 |
展示対象企業 | 日測協法人会員または会員以外の作業環境測定関連機器等を取り扱っている機器メーカー |
出展予定企業(五十音順) |
※出展社へのお知らせは準備中です。 |
(ご参考) 日本作業環境測定協会学術大会(旧名称:作業環境測定研究発表会)・開催都市一覧
第1回 | 昭和55年9月3日 | 福岡市 | 第26回 | 平成17年11月9―11日 | 高松市 |
---|---|---|---|---|---|
第2回 | 昭和56年9月26日 | 東京都 | 第27回 | 平成18年11月15―17日 | 仙台市 |
第3回 | 昭和57年11月24日 | 名古屋市 | 第28回 | 平成19年11月14―16日 | 名古屋市 |
第4回 | 昭和58年11月24日 | 東京都 | 第29回 | 平成20年11月12―14日 | 京都市 |
第5回 | 昭和59年11月29日 | 岡山市 | 第30回 | 平成21年11月11―13日 | 金沢市 |
第6回 | 昭和60年11月27・28日 | 大阪市 | 第31回 | 平成22年11月17―19日 | 東京都 |
第7回 | 昭和61年11月26・27日 | 東京都 | 第32回 | 平成23年11月16―18日 | 宇都宮市 |
第8回 | 昭和62年10月6・7日 | 盛岡市 | 第33回 | 平成24年11月14―16日 | 福岡市 |
第9回 | 昭和63年11月15・16日 | 東京都 | 第34回 | 平成25年11月13―15日 | 横浜市 |
第10回 | 平成元年11月14・15日 | 東京都 | 第35回 | 平成26年11月12―14日 | 大阪市 |
第11回 | 平成2年11月13・14日 | 京都市 | 第36回 | 平成27年10月21―23日 | 函館市 |
第12回 | 平成3年11月13・14日 | 北九州市 | 第37回 | 平成28年11月16―18日 | 下関市 |
第13回 | 平成4年11月11・12日 | 横浜市 | 第38回 | 平成29年11月7―9日 | 静岡市(実施報告) |
第14回 | 平成5年11月17・18日 | 大阪市 | 第39回 | 平成30年11月14―16日 | 富山市(実施報告) |
第15回 | 平成6年11月30日・12月1日 | 東京都 | 第40回 | 令和元年11月13―15日 | 郡山市(実施報告) |
第16回 | 平成7年11月15・16日 | 広島市 | 第41回 | 令和2年 | 大津市(中止→誌上発表) |
第17回 | 平成8年10月31日・11月1日 | 名古屋市 | 第42回 | 令和3年11月17―19日 | 高松市(実施報告) |
第18回 | 平成9年11月13・14日 | 郡山市 | 第43回 | 令和4年10月26―28日 | 姫路市(実施報告) |
第19回 | 平成10年10月21―23日 | 長野市 | 第44回 | 令和5年11月8―10日 | 水戸市(予定) |
第20回 | 平成11年11月17―19日 | 東京都 | |||
第21回 | 平成12年11月8―10日 | 水戸市 | |||
第22回 | 平成13年10月24―26日 | 神戸市 | |||
第23回 | 平成14年11月13―15日 | 大分市 | |||
第24回 | 平成15年10月8―10日 | 札幌市 | |||
第25回 | 平成16年11月17―19日 | 東京都 |
※ | 第44回から「日本作業環境測定協会学術大会」。第1回から第43回まで「作業環境測定研究発表会」。 |
第19回(平成10年)より、日本労働衛生工学会と同時開催。 |
お問い合わせ先
公益社団法人 日本作業環境測定協会
学術大会係
TEL:03-3456-1601
FAX:03-3456-5854