第39回作業環境測定研究発表会の実施報告(2018年)

平成30年度第39回作業環境測定研究発表会は、第58回日本労働衛生工学会と共同で、北信越支部の協力を得て富山市(富山国際会議場)で11月14日(水)―16日(金)に開催され、376名の皆様のご参加をいただいて盛会裏に行われました。発表をいただいた皆様、参加をいただいた皆様に改めて御礼申し上げます。

一般研究発表・事例発表は3日間で合計64題、メーカープレゼンテーションは16題が行われました。また、研究発表会・工学会共同によるシンポジウム「第1部:労働環境における工学的対策の変遷と今後の展望/第2部:個人サンプラーを用いた作業環境測定をめぐって―今後の展開―」をはじめ、特別講演「化学物質管理、作業環境測定をめぐる労働衛生の動向」、技術講演「自社測定の必要性とこれからの企業におけるハイジニストの役割―自社測定事業場から見た作業環境測定におけるデザイン及びサンプリングの留意点―」「作業環境測定における分析の技術的課題」、現場報告「SDSが作業環境管理に果たす役割」、基礎講座「結晶質シリカの生体影響について―最近の知見―」「作業環境マネジメント入門―マーケッティングからコンサルティングまで―」が行われ、参加者の注目を集めていました。

なお、前日の11月13日(火)には、日測協ワークショップ(無料・公開)が行われ、「石綿とどう向き合うか―その性状、危険性、廃棄の問題等」「化学物質のリスク管理 生活の中のリスク管理」、さらに日測協認定オキュペイショナルハイジニストに関する講演があり、60名が参加しました。


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公益社団法人 日本作業環境測定協会
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