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社団法人日本作業環境測定協会認定オキュペイショナルハイジニスト
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【オキュペイショナルハイジーンとオキュペイショナルハイジニスト】
オキュペイショナルハイジーンは、労働者の福祉と健康の保護並びに社会全体の安全を目的として、化学的、物理的、生物学的に有害な作用因子を特定し、それらの有害な因子への曝露に起因したリスクの程度を評価し、健康障害を防止するためにそれらのリスクを管理する学問分野です。
オキュペイショナルハイジニストは、事業者が職場での健康上のリスクを評価し、管理するために必要な技術的支援を行う等、リスクアセスメント・リスクマネジメントを実施する専門家です。オキュペイショナルハイジニストは、日本ではまだ一般的ではありませんが、欧米では広く認知されており、政府機関や企業等において活躍しています。
社団法人日本作業環境測定協会(以下、「日測協」)では、オキュペイショナルハイジニストを育成するための教育プログラムを作成し、平成19年度より専門研修を開始するとともに、オキュペイショナルハイジニスト認定制度等検討委員会を設置し、オキュペイショナルハイジニストの能力、認定要件等の検討を行い、オキュペイショナルハイジニスト認定制度を開始しました。
【諸外国におけるオキュペイショナルハイジニスト認定制度】
米国、英国などでは民間公益団体がそれぞれの国内において、オキュペイショナルハイジニストの認定制度を運用しています。
これらの団体が加盟している国際的な民間公益団体であるIOHA(国際オキュペイショナルハイジーン協会)では、良質なハイジニストを各国に育てるために、各国のハイジニスト育成プログラムを審査し、認定する制度を運営しており、米国、英国等10カ国程度のプログラムが認定されています。
当協会においても、IOHAでのハイジニスト育成プログラムの認定を目指しており、申請準備を始めております。
【社団法人日本作業環境測定協会認定オキュペイショナルハイジニストとは】
日測協では、職場でのリスクアセスメント・リスクマネジメントが適切・円滑に行われるよう、労働環境における種々の化学物質や物理的・生物的因子など健康障害をもたらす要因(ハザード)とそれらハザードが働く人々の健康にもたらすリスクを的確に予測・認識・評価・管理するための知識と技術を有する者を「日本作業環境測定協会認定オキュペイショナルハイジニスト(以下、「認定オキュペイショナルハイジニスト(Certified
Occupational Hygienist(COH))」として認定することとしています。
具体的には、以下の「日測協が定める要件」を満たしている者について日測協が認定し、その称号を認めるものとしています。
「日測協が定める要件」としては、認定申請時点で次の@―Dのすべてを満たしていることが必要です。
(1) 第1種作業環境測定士またはそれと同等以上の資格を有すること
(2) 作業環境管理等に関して5年以上の実務経験を有すること
(3) 理工学・医学系等の学士の称号またはそれと同等以上の条件を有すること
(4) 日測協が実施する講習(A―Eコース)を修了して所定の単位を取得していること
(5) 日測協が実施する所定の試験に合格した後、2年を超えていないこと
詳しくは、次の規程をご覧ください。
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【認定オキュペイショナルハイジニスト養成講座について】
日測協では、職場のリスク管理を適切におこなえる人材あるいは「認定オキュペイショナルハイジニスト」を養成するため、平成20年3月より「化学物質等のリスクアセスメント・リスクマネジメント専門研修会(以下、専門研修会)」A・B・Cコースを、また平成21年8月より講座名を「認定オキュペイショナルハイジニスト養成講座(以下、養成講座)」と改めてD・Eコースを実施してきました。
今後もA―Eコースを随時実施して参ります。労働安全衛生管理のためのリスクアセスメント・リスクマネジメント等を含む広い範囲をカバーするオキュペイショナルハイジーンの専門家を目指されている方は、養成講座A―Eコースの受講をお勧め致します。
なお、A―Eの各コースは、それぞれ独立した内容ですので、どのような順番で受講しても差し支えはありません。また、受講資格は設けておりませんので、どなたでも受講できます。
認定オキュペイショナルハイジニスト養成講座受講案内
(現在、申込受付を行っていないコースにつきましては、これまでに実施済みの案内を掲載しております。
なお、今後のカリキュラムは変更になる場合があります。) |
Aコース(PDFファイル, 141KB)
Bコース(PDFファイル, 288KB)
Cコース(PDFファイル, 283KB)
Dコース(PDFファイル, 183KB)
Eコース(PDFファイル, 144KB) |
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【認定オキュペイショナルハイジニスト評価試験について】
養成講座A―Eのすべてを受講し、所定の単位を取得した方を対象として、講習内容の理解度を評価するために、「認定オキュペイショナルハイジニスト評価試験(以下、「評価試験」)」を実施いたします。
養成講座A―Eコースの履修および評価試験の合格は、「日測協認定オキュペイショナルハイジニスト」の資格付与に必須となります。
【日測協認定オキュペイショナルハイジニストのお問い合わせ先】
社団法人 日本作業環境測定協会 研修センター
TEL : 03−3456−1601 FAX : 03−3456−5854

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近年、作業環境管理における管理濃度の改正や測定対象物質の追加など、職場の化学物質に関連する行政の動きが活発となっています。
既に作業環境測定士の資格を取得され、各方面で活躍されている方々にとって、このような動きを迅速に把握することが重要となっていますが、関連する行政情報、技術情報を効率的に習得する機会はこれまで必ずしも充分ではありませんでした。
このような状況のなかで、日本作業環境測定協会は作業環境測定士のための新たな講習を準備いたしました。
このブラッシュアップ講習では、測定士の皆様が変化する状況を的確に把握できるよう、職場の化学物質や作業環境管理に関する最新の情報をお届けすることを目的として講習を行います。
なお、2003年度は、行政の動き、デザイン、未規制物質、管理濃度のほか、今後、作業環境測定士に必要になってくると思われます放射線に関する実践的知識にかかるトピックを加えて多岐にわたる内容としております。
作業環境測定士の皆様には奮ってご参加いただくようお願いいたします。
| 【期日・場所】 |
平成23年10月3日(月)・東京 女性就業支援センター |
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平成23年10月17日(月)・大阪 エル・おおさか |
| 【内 容】 |
・最近の労働衛生行政の動向(化学物質管理、喫煙対策等)
・測定士として知っておくべき放射線の基礎知識
・インジウムを含む未規制物質のリスク管理
・作業環境測定のデザインとモデル様式の書き方
・管理濃度の改定を巡る動向 |
詳細・お申し込みはこちら(PDF, 170KB)から。
【作業環境測定士ブラッシュアップ講習のお申し込み・お問い合わせ先】
社団法人 日本作業環境測定協会 研修センター
TEL : 03−3456−1601 FAX : 03−3456−5854

今後、建築物、工作物等の解体、改修等が行われるなかで、過去に用いられた石綿含有建材等による労働者へのばく露のリスクが、労働衛生上の中期的な課題となっています。
このリスク管理を適切に行うための基本は、建材等に含まれる石綿の正確な分析にあります。
また最近、建材中の石綿分析方法については国際標準化の動きもあります。
このような状況から、日本作業環境測定協会では、皆様のご要望も受け、(1)建築物の解体・改修作業に係る石綿の事前調査の方法および分析の方法、(2)石綿の分析結果を分析の発注者あてに報告する様式である「石綿分析結果報告書」の書き方・見方、(3)国際標準化の動向をテーマとした1日の座学による講習会を企画しました。
日頃、試料の採取・分析等で技術的な問題や疑問等をお持ちの方々ばかりでなく、分析業務を新たに開始される方にもお役立ていただければと考えております。
また、本講習会は、各都道府県、市町村等の地方公共団体ならびに各省庁関係機関において公共工事の発注、営繕や施工管理を担当される方々や、民生部門で石綿の住民へのばく露等の問題に関わっておられる方々にも、ご参考にしていただけるものと考えております。
皆様には、奮ってご参加くださいますようご案内いたします。
平成22年分は終了しました。次回開催までしばらくお待ちください。
【石綿含有建材の石綿含有率測定に係る講義講習会のお問い合わせ先】
社団法人 日本作業環境測定協会 精度管理センター
TEL : 03−5625−4280 FAX : 03−5625−4281

平成23年度 支部主催講習会等開催一覧(2012/1/25現在)
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| お申し込み、お問い合わせは、下表の各支部事務局までお願いいたします(赤字は終了分です)。 |
| 支部名 |
講習等名称 |
開催予定日 |
お申し込み・お問い合わせ先 |
| 北海道 |
全国作業環境測定・評価推進運動 特別研修 |
9月30日 |
ニッテツテクノ&サービス(株) 内 |
作業環境測定士スキルアップ研修会 |
11月11日 |
| 東北 |
作業環境測定事例研究発表会・測定士研修会 |
8月5日 |
〈代行〉 (財)岩手県予防医学協会 |
| 京葉 |
新任作業環境測定士講習 |
9月中旬 |
習和産業(株) 内
TEL 047-477-5098 |
衛生管理者のための国家試験一部免除講習 |
11月4日 |
| (新任・中堅)作業環境測定士講習(PDF;274KB) |
1月31日(火) |
| 神奈川 |
作業環境評価推進大会 |
9月13日 |
(財)神奈川県予防医学協会 環境科学部 内
TEL 045-773-6444 |
中堅作業環境測定士講習 |
11月28日 |
技術研修会
工場見学会 |
2月10日(金) |
| 北・信越 |
相対濃度計・サンプリングポンプ保守点検精度管理講習会 |
11月25日 |
(財)新潟県環境分析センター 内
TEL 025-284-6500 |
| 作業環境測定士等技術研修会(PDF;579KB) |
2月24日(金)[1/25 UP] |
| 新任作業環境測定士講習 |
未定 |
| 東海 |
中堅作業環境測定士講習 |
9月下旬 |
(株)大同分析リサーチ 環境測定センター 内 |
衛生管理者のための国家試験一部免除講習 |
11月4日 |
| 大阪 |
衛生管理者のための国家試験一部免除講習 |
5月20日 |
日本作業環境測定協会 大阪支部 |
デザイン精度向上講習会 |
10月中旬 |
労働衛生講演会 |
10月中旬 |
| 兵庫 |
作業環境測定事例発表会 |
9月16日 |
日本作業環境測定協会 兵庫支部 |
デザイン精度向上講習会 |
10月7日 |
衛生管理者のための国家試験一部免除講習 |
11月2日 |
中国
四国 |
中国、四国合同研究発表会 |
10月下旬 |
日本作業環境測定協会 中国支部
TEL 0833-71-5030 |
デザイン精度向上講習会 |
12月21日 |
| 作業環境測定士スキルアップ講習会(PDF;515KB) |
2月8日(水) |
| 九州 |
作業環境測定技術研修会 |
7月7-8日 |
(株)鹿児島環境測定分析センター 内
TEL 099-201-4177 |
デザイン精度向上講習会 |
9月9日 |
| 中堅作業環境測定士講習会(PDF;347KB) |
2月16日(木)―17日(金) |
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2011.11.7現在 |
平成23年度(第3回) 中央シンポジウム
―職場のリスク管理と作業環境測定―
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| ○ |
社団法人日本作業環境測定協会(以下、日測協)では、事業主及び関係者の皆様に作業環境管理に関する認識を深めていただくため、平成21年度から、全国作業環境測定・評価推進運動の広報行事として、「中央シンポジウム」を実施してまいりました。 |
| ○ |
過去2回は、いずれも東京都で実施しましたが、第3回の本年は、宮城労働局、仙台市ほかのご後援をいただき、12月12日に仙台市で開催いたします。 |
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皆様には、奮ってご参加をお願いいたします。 |
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お申し込みは、こちら(PDF;313KB)の申込書にご記入のうえFAXで。 |
| 【日 時】 |
平成23年12月12日(月) 10:30―16:30
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| 【参加費】 |
無料
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| 【場 所】 |
仙台ガーデンパレス 鳳凰の間
宮城県仙台市宮城野区榴岡4-1-5(JR仙台駅東口徒歩3分)
TEL 022-299-6211 |
| 【主 催】 |
社団法人日本作業環境測定協会(本部及び東北支部) |
| 【後 援】 |
厚生労働省 宮城労働局
仙台市
中央労働災害防止協会
建設業労働災害防止協会ほかの業種別災害防止協会 |
| 【協 賛】 |
一般社団法人日本鉄鋼連盟
一般社団法人日本化学工業協会 |
【プログラム】
〈予定:詳しくはこちら(PDF;313KB)〉 |
| 時 間 |
内 容 |
講師等 |
| 9:30 |
受付開始 |
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| 10:30 |
開会 |
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| 10:30―10:35 |
主催者あいさつ |
田勗・日測協副会長 |
| 10:35―10:40 |
行政あいさつ |
落合淳一氏(宮城労働局長) |
| 10:45―12:00 |
特別講演「化学物質のリスク管理をどう進めるか―その考え方と手順―」(仮題) |
櫻井治彦氏
(産業医学振興財団・理事長、中央労働災害防止協会・技術顧問、慶應義塾大学名誉教授) |
| 12:00―13:00 |
休憩(昼食は仙台ガーデンパレス内レストランまたは周辺の飲食店等でおとりください。なお、会場内は飲食禁止、禁煙とさせていただきます。) |
| 13:00―13:50 |
技術講演1
「これからの労働衛生管理―どこに着眼すべきか―」(仮題) |
土肥誠太郎氏
(三井化学(株) 統括産業医) |
| 13:50―14:40 |
技術講演2
「リスク管理の実際―職場の多様な問題にどのようにアプローチするか―」(仮題) |
小野道實氏(三菱電機(株)人事部 安全衛生コンサルタント) |
| 14:40―15:00 |
休憩 |
| 15:00―16:30 |
パネルディスカッション
「職場のリスク管理と作業環境測定−事業主は何をすべきか」(仮題) |
| ○ |
塩崎保美・日測協副会長(住友化学(株)常務執行役員)《司会》 |
| ○ |
小野道實氏 |
| ○ |
河合直樹氏(日測協東北支部副支部長、河合環境コンサルタント事務所所長) |
| ○ |
土肥誠太郎氏 |
| ○ |
戸田進氏(中央労働災害防止協会 東北安全衛生サービスセンター所長) |
| ○ |
能坂正徳氏(宮城労働局 労働基準部長) |
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| 16:30 |
閉会あいさつ |
市来正隆・日測協東北支部長(JR仙台病院・院長) |
| 16:35 |
閉会 |
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【中央シンポジウムのお問い合わせ先】
社団法人 日本作業環境測定協会 事業推進部
TEL : 03−3456−5852 FAX : 03−3456−5854 |

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