作業環境測定の意義は、測定のデザインからサンプリング、そして分析に至る一連の過程が、適切・正確に行われているという前提の上に成立しています。
料金を支払って作業環境測定機関に測定を委託しても、得られた結果が作業現場の実態を正しく表していないものであったなら、作業環境管理の指針にならないだけでなく、誤った管理にも結びつきかねません。
作業環境測定機関が「精度管理事業」に参加する重要性はここにあります。
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当協会は、このような「精度管理事業」の重要性に鑑み、平成7年度から12年間にわたり国からの委託を受けて同事業を実施してきましたが、やむを得ない国の予算事情により平成18年度で委託事業は中止となりました。
当協会は、作業環境測定における精度管理の本質的重要性から、協会独自に事業を継続することとし、平成19年度から自主事業として作業環境測定機関および自社測定事業場を対象に同事業を実施することとしました。
そして、事業参加機関および精度管理の結果について、以下に公開しております。注)
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事業者はじめ、衛生管理者、産業医、衛生推進者など労働衛生スタッフの方々は、作業環境測定を依頼する機関の選定に当たっては、その作業環境測定機関が精度管理事業に参加しているか否かについても、重要な判断材料にしていただきたいと存じます。 |
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精度管理事業に参加していない作業環境測定機関の皆様には、ご参加を強くお勧めします。
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第5回総合精度管理事業への参加状況、デザイン、サンプリング、粉じん、特定化学物質、金属、有機溶剤のクロスチェック実施項目別に当協会から有効期限内の合格証が発行されている作業環境測定機関の一覧を、以下に掲載しております。注)
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総合精度管理事業参加作業環境測定機関一覧については、第4回総合精度管理事業に参加し、ホームページ掲載希望の作業環境測定機関のみ掲載しております。また、合格機関リストについては、合格有効期限内の作業環境測定機関を掲載しております。 |
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